無題

数年ぶりにはてなダイアリーに帰ってきたこと

ツイッターはてなに連携させるサービスを昔使っていた(いつのまにか無くなったんですね)名残で、ある時期は日付とタイトルだけが残っており、ある時期はHTMLタグが見えている。ネットの虚無が現れていてグッとくる。ネットトマソンだ(今思いついた)。

心細い

たぶん、このコロナ禍で、自分の好きな場所や好きなものの全てが無事ではないだろうと思ってしまう(これはきっと現実)。クランドファンディングや、投げ銭やいつも以上の買い物なんかを出来るだけしてみてはいるものの、個人で全てに対して支援できるわけではない。誰かが書いていたけど、どこかを支援すること=「選別」をしていることにジリジリと疲弊していってしまう。お店や活動を続けることで、その人が消耗してしまうならば、早めに手放して、せめてあなた自身は無事でいてと祈る。しかできない。